大豆と水から豆乳を作れるブレンダー。スープやスムージー作りにも(Impress Watch)

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ウィナーズは、「レコルト(récolte)」ブランドから、加熱しながら攪拌を行なう「ソイ&スープブレンダー RSY-1」を11月上旬に発売する。価格は10,000円。 【この記事に関する別の画像を見る】 ヒーターを内蔵し、加熱しながら攪拌して温かいスープを作ったり、ミキサーとしてスムージー作りに活用できるブレンダー。「SOY MILKモード」を搭載し、乾燥大豆と水をセットして約30~35分で豆乳が作れる。豆乳が作れる。 ボタンを押すだけで、食材が滑らかになるまで自動で攪拌を行なう。メニューに合わせて加熱具合も自動で調整するため、本体へ食材を投入したらほったらかしで調理できるという。 このほか、豆乳が作れる「SOY MILKモード」のほか、「SOUP/PASTE/JUICE/CLEANモード」を搭載。SOUP/PASTEモードでは加熱しながら攪拌し、温かいポタージュやソースの調理が可能。また、氷と食材を入れてJUICEモードを使えば、冷たいスムージーやドレッシングも作れる。 水を入れてCLEANモードで運転すると、手入れができる。落ちにくい汚れや細かい部分の清掃に使えるクリーニングブラシも付属する。 本体サイズは約136×104×216mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約990g。消費電力はSOY MILK/SOUP/PASTEモードで230W、JUICE/CLEANモードで95W。定格時間はSOY MILKモードが約30~35分、SOUP/PASTEモードが約25~30分、JUICE/CLEANモードが約2分30秒。クリーニングブラシと計量スプーンが付属する。カラーはクリームホワイトとレッド。

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(2020/11/05)