日本製紙、釧路の紙・パルプ撤退 新聞・印刷の需要減で(共同通信)

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 日本製紙は5日、釧路工場(北海道釧路市)での紙・パルプ事業から撤退すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大やIT化の進展で、新聞用紙や印刷用紙の需要が減少しているため。2021年8月に生産を終了する。同工場で行っている電力事業は継続する。  紙・パルプ事業に携わる従業員約250人はグループ内で配置転換し、雇用は維持する。

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(2020/11/05)