ディーゼルのギブリはこれが最後!? マセラティ限定24台のファイナルエディションを発売(MOTA)

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「ギブリ ディーゼル」は、CO2の排出消費量が最も少ないマセラティであるとともに、ギブリのエントリーモデルとして日本市場には2016年から導入された。 マセラティのV6ディーゼルエンジンは、従来のV6ガソリンエンジンが奏でる情熱的なサウンドと圧倒的なパフォーマンスがもたらすドライビングプレジャーをそのまま維持し、より環境にやさしいパワートレインとして多くのユーザーから支持されている。 ■164万円相当の特別装備をした24台の限定車 今回発売される「ギブリ ディーゼル ファイナル・エディション」は、日本未導入のホイール「19インチProteoホイール マット・ブラック&レッド」を装着。その他人気のオプション約164万円相当をパッケージにし、外装色3色、各8台ずつ、合計24台を日本限定導入する。 また、11月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり、“MASERATI Ghibli Diesel Final Edition Open Door Weekend”として、全国のマセラティ正規ディーラーショールームにて展示会を開催する。

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(2020/11/05)