「新語・流行語大賞」のノミネート語30が発表 新型コロナ関連の新語が目白押し(東スポWeb)

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 その年話題になった新語・流行語を決める「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語30が5日、発表された。  今年は、やはり世界中で感染拡大した新型コロナウイルス関連の新語が目白押し。「新しい生活様式/ニューノーマル」「アベノマスク」「アマビエ」など17語がノミネートされた。  注目を集めたドラマやアニメからは「愛の不時着/第4次韓流ブーム」「鬼滅の刃」、半沢直樹の「顔芸/恩返し」が選出。また、縄跳びダンスがネット上で流行した、韓国プロデュース方式の日本人ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」や、ユーチューバーの「フワちゃん」も候補となった。  トップ10の発表と表彰式は12月1日に都内ホテルで行われる。  以下、ノミネートされた30語。 「愛の不時着/第4次韓流ブーム」「新しい生活方式/ニューノーマル」「あつ森」「アベノマスク」「アマビエ」「ウーバーイーツ」「AI超え」「エッセンシャルワーカー」「おうち時間/ステイホーム」「オンライン〇〇」「顔芸/恩返し」「カゴパク」「鬼滅の刃」「クラスター」「香水」「GoToキャンペーン」「3密(三つの密)」「自粛警察」「Zoom映え」「総合的、俯瞰的」「ソーシャルディスタンス」「ソロキャンプ」「テレワーク/ワーケーション」「時を戻そう(ぺこぱ)」「NiziU(ニジュー)」「濃厚接触者」「BLM(BlackLivesMatter)運動」「PCR検査」「フワちゃん」「まぁねぇ~(ぼる塾)」

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(2020/11/05)