白濱亜嵐、平祐奈からのべた褒めに照れ笑い(スポーツ報知)

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 「GENERATIONS」の白濱亜嵐(27)、女優の平祐奈(21)が5日、東京・EXシアター六本木で映画「10万分の1」(11月27日公開、三木康一監督)のワールドプレミアに出席した。  本作では、ALSという難病がテーマとなっている。白濱は「初恋の相手がALSで、後半になればなるほどつらくなっていく。白濱亜嵐だったらどうするかを考えて、自分自身に置き換えて役作りをしていきました」。平も「ただのキラキラ映画ではない。私も自分自身に置き換えて、想像力を踏まえながら演じました」と役作りを明かしていた。  白濱との共演について、平は「このままの白濱亜嵐さんで。現場では和ませてくれて、感情が高まるシーンは『大丈夫だよ』って一緒に深呼吸してくださったり。安心感ある対応をしてくださいました」と感謝。このべた褒めに白濱は「全部狙ってやっているので」と照れ笑いを浮かべていた。

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(2020/11/05)