池上彰・開成校長らと考える「コロナ禍、その先の教育」11/22(リセマム)

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 朝日新聞EduAは2020年11月22日、ジャーナリストの池上彰氏や開成中学校・高等学校校長の野水勉氏らを招いたイベントを会場およびオンラインで開催する。対象は小学生から高校生までの子どもを持つ保護者。定員は会場400名、オンライン1,000名程度を想定。申込多数の場合は抽選となる。 「池上彰さんと考える コロナ禍、その先の教育」プログラム  新型コロナウイルスにより教育にもさまざまな変化がもたらされている。大学入学共通テストの導入や学習指導要領の改訂などの教育改革に加え、ウィズコロナの新たな対応が求められる中で、日本の教育はどのような方向に向かっていくのか。何が変わるのか、何が変わらないのか。イベントでは、2つの講演とパネルディスカッションを通して、予測不可能な未来を生きる子どもたちにとって大切な力とは何か、家庭ではどのように対応すればよいのか、池上彰氏や有識者とともに考える。  第1部では、池上彰氏による講演「変革の時代の中で、どう学びどう備えるか~時事ニュースの読み解きで身につく力とは~」を1時間届ける。第2部は、開成中学校・高等学校校長の野水勉氏による講演「コロナを超える開成の学び~多様性を深く理解し、リーダーシップを発揮できる国際人育成に向けて~」を実施。第3部では、池上彰氏、野水勉氏に加え、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の濱中淳子氏が登壇し、パネルディスカッション「これからの教育で変わるもの・変わらないもの」を行う。第3部のコーディネーターはSAPIX YOZEMI GROUP共同代表・髙宮敏郎氏が務める。  小学生から高校生までの子どもを持つ保護者向けの内容となっており、同一世帯の家族に限り4名まで同伴可能。会場、オンラインともに、Webサイトにて申込みを受け付けている。申込締切は11月8日、申込多数の場合は抽選。オンラインはZoomでの配信となる。 ◆朝日新聞EduAイベント「池上彰さんと考える コロナ禍、その先の教育」 日時:2020年11月22日(日)13:30~16:30(開場12:00) 会場:渋谷ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2-21-1)、オンラインはZoom配信 対象:小学生から高校生までの子どもを持つ保護者など(同一世帯の家族様に限り4名まで同伴可) 定員:会場400名、オンライン1,000名程度 申込

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(2020/11/05)