200万ちょいにしてはデキ良すぎ!? トヨタ新型ルーミーはコスパ抜群ファミリーカーだった(MOTA)

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となると、ターボエンジンのタイプは「G-T」ともう1つ、外観が唯一の15インチアルミでエアロがついたり、インテリアが豪華になったりする「カスタムG-T」があって、その価格差は18万1500円。 さてこの差は高いのか、お得なのか。そこを見ていきましょう。 ■G-TとカスタムG-Tの違い その1:高級感あるアルミホイールを装備 まず外観は、「カスタムG-T」が15インチアルミなのに対して、「G-T」だと14インチになる上に、スチールホイールになっちゃいます。 フロントマスクも、エアロ一体型のバンパーやメッキグリルで存在感満点の「カスタムG-T」とはぜんぜんイメージが違う、ちょっとおとなしい印象なのが「G-T」なんです。 ちなみにLEDヘッドランプなのはどっちも同じなんですが、カスタムの方はオートレベリング機能付きになります。 ■その2:ハンドルが本革に! そのほかインパネ周りもオシャレに で、インテリアだと「カスタムG-T」はまずハンドルやシフトレバーが本革巻きになり、レザー張りのドアトリムやメッキ加飾のドアハンドルなどで華やかに。 エアコンのスイッチまわりがピアノブラックパネルになったり、4スピーカーから6スピーカーになっていたりと、ちょいちょい豪華になっています。 ■その3:普段使いなら必須の電動パーキングブレーキを搭載 あと使い勝手では、助手席シートバックポケットがついたり、アクセサリーソケットがフロントだけでなくデッキサイドにもついたり。 頻繁に乗る人だとけっこう違うのが、「カスタムG-T」だと電動パーキングブレーキになって、停車中にブレーキペダルから足を離しても大丈夫なブレーキホールドがついています。

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(2020/11/05)