ロイヤルファミリーが従う、知られざる食事のルール 10(ELLE ONLINE)

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ロイヤルファミリーがお茶を好むことはみんなが知っていること。でもチャールズ皇太子のお茶はある特別な手順で準備されているそう。   チャールズ皇太子の邸宅ダンフリーズハウスで、ホスピタリティマネージャーを務めるエヴァン・サムソンは新聞『サンデータイムズ』に、チャールズ皇太子のお茶を入れる方法について語っている。   皇太子は茶葉とティーポットで入れるのがお好みで、茶葉の量はカップ1杯につきティースプーン1。そしてティーポットの分としてもう1杯たす。   緑茶の場合にはお湯は70℃、アールグレイのときには100℃。お茶が抽出されたらオーガニックのはちみつをティーポットに入れ、カップに注ぐ。ティースプーンはカップのハンドルの下に置くのがルールだそう。

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(2020/11/03)