『逃げるは恥だが役に立つ』や『MIU404』を手掛けた脚本家・野木亜紀子が描くステレオタイプを越えたリアルな女性像(ELLE ONLINE)

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『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』『アンナチュラル』『MIU404』など大ヒットドラマを連発、エンタテイメントでありながら社会的視点も盛り込まれたその作品が、常に話題となる脚本家の野木亜紀子さん。その最新作は、小栗旬さんと星野源さんが主人公を務める話題のヒューマンミステリー映画『罪の声』。偶然であった二人の男が心を通わせてゆくバディムービーでありながら、彼らが追う「ある事件」によって人生を狂わされた弱き人々の思いも痛切に胸に迫る、彼女のクリエイターとしての手腕が実感できる1本です。 今回はその最新映画を皮切りに、「人気ドラマで描く女性像で意識すること」「作品を書く時に必ず考えてしまうこと」、さらに意外な「最も影響を受けた作品」についてもお聞きしました。

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(2020/11/03)