【米大統領選2020】 波乱万丈の選挙戦もついに終わり 3年間を3分で振り返る(BBC News)

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今回の米大統領選は波乱万丈だった。数十億ドルが費やされ、数十人の候補者が乱立し、その後2人が共和党と民主党の大統領候補に正式に指名された。そして、新型コロナウイルスのパンデミックも発生した。 2017年7月に、ほぼ無名のジョン・デレイニー下院議員が最初に出馬表明して始まった候補者レースは、最終的に史上最もお金のかかった米大統領選となった。 野党・民主党からは26人が大統領選に名乗りを挙げ、カマラ・ハリス上院議員がアフリカ系で南アジア系の女性として初めて副大統領候補となった。これ以外にもさまざまな「史上初」があった。 プロデューサー:フランツ・ストラッサー、ジョアキム・サレス

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(2020/11/03)