山里亮太、妻・蒼井優との散策中に驚きの事実…知らず知らず“にっくきアイツ”と対面!?(スポニチアネックス)

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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)が3日、火曜パートナーを務める「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演、妻で女優の蒼井優(35)との旅行中にとあるハプニングがあったことを明かした。  番組冒頭で、遅めの夏休みをもらったことを伝えた山里。妻とともに「(長野県)戸隠の方へおそばを食べに」ドライブへ行ったという。  山里は「信州のキリッとした風を感じ」ようと、車の窓を開けていたそう。すると蒼井の身に異変が。なんと「山々に生えるブタクサに奥様(蒼井)がやられ始めてですね。クシュン、クシュンしだして…」と、ブタクサの花粉アレルギーを発症してしまった。  このままでは厳しいと、窓を閉めて走行することに。しばらくすると停車できるスペースを発見。草花を愛(め)でようと、周辺を散策することにした。  すると「すっごいキレイな花が、ふわ~って群れになって咲いているとこあったの」と、うれしそうに語る山里。「来て、来て!めっちゃキレイな花ある。写真撮ろう」と妻に伝えたところ、妻は遠くでしきりに鼻をかんでいたという。実はその花が妻のアレルギーの根源でもあるブタクサだったのだ。  パーソナリティーの赤江珠緒(45)はそのエピソードを聞き、「ブタクサってそんな花なんだね」と、イメージとのギャップに驚きを隠せず。山里は「そう、キレイな花が咲くの」と説明していた。

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(2020/11/03)