深い歴史が。脈々と受け継がれるイギリス王室の5つの歴史(ELLE ONLINE)

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1821年の戴冠式で、ジョージ4世のために作られたと言われるティアラ。その後、ジョージ4世の姪であるヴィクトリア女王からメアリー王妃へ、そしてエリザベス女王に受け継がれたそう。1,333個ものダイヤモンドがちりばめられた豪華なティアラを、エリザベス女王は戴冠式の際に着用し、議会に出席するときも身につけたそう。 メアリー王妃(Mary of Teck)、ヴィクトリア女王(Queen Victoria)、エリザベス女王(Queen Elizabeth)

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(2020/11/03)