錦織は40位に後退、ダニエル太郎はCH制覇で8つ浮上 2日付の日本勢世界ランク<男子テニス>(tennis365.net)

【リンク先抜粋】
男子テニスの11月2日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回から3つ下げて40位へ後退、ダニエル太郎は8つ上げて114位に浮上した。 【錦織、今季終了を発表】 錦織は前週のエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)に出場予定だったが、右肩の負傷で1回戦を前に棄権。その後、同箇所の負傷のため今シーズンの終了を発表した。 その他の日本勢では、テニス・チャレンジャー・ハンブルグ(ドイツ/ハンブルグ、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝を飾ったダニエルが8つ上げて114位に浮上している。 現在開催中のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)には西岡良仁が出場し、1回戦で世界ランク57位のP・アンドゥハル(スペイン)と顔を合わせる。 11月2日付の日本勢の男子ATP世界ランキングは以下の通り。 ※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント ■40位[ ↓3 ]…錦織圭 1,345ポイント(1,345ポイント) ■51位[ - ]…西岡良仁 1,052ポイント(1,017ポイント) ■99位[ ↑2 ]…杉田祐一 713ポイント(689ポイント) ■101位[ ↓2 ]…内山靖崇 696ポイント(696ポイント) ■114位[ ↑8 ]…ダニエル太郎 581ポイント(516ポイント) ■128位[ - ]…添田豪 490ポイント(490ポイント) ■183位[ ↓1 ]…伊藤竜馬 342ポイント(342ポイント) ■244位[ ↓1 ]…綿貫陽介 219ポイント(219ポイント) ■246位[ ↓1 ]…守屋宏紀 219ポイント(219ポイント) ■285位[ ↓2 ]…関口周一 174ポイント(174ポイント) ■316位[ ↓1 ]…今井慎太郎 136ポイント(136ポイント) ■323位[ ↓1 ]…内田海智 132ポイント(132ポイント) ■328位[ ↓1 ]…清水悠太 129ポイント(129ポイント)

続きはこちら

(2020/11/03)