ナダルの初戦は39歳ロペス、21本エースで初戦突破<男子テニス>(tennis365.net)

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男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は2日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク64位のF・ロペス(スペイン)が同30位のF・クライノビッチ(セルビア)を7-6 (13-11), 6-1のストレートで下し、初戦を突破した。 【ロペス 1日2試合勝ち8強】 39歳のロペスはこの日、21本のサービスエースを放つなどし、ファーストサービスが入ったときに100パーセントの確率でポイントを獲得。3度のブレークに成功し、1時間24分で勝利した。 2回戦では第1シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。両者は14度目の対戦で、ナダルの9勝4敗。上位8シードは1回戦免除のため、ナダルは2回戦からの登場。 同日の1回戦では第9シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、第15シードのB・チョリッチ(クロアチア)、第16シードのA・デ ミノー(オーストラリア)らが2回戦へ駒を進めた。

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(2020/11/03)