ナダルが1位に、9本以上のラリーポイント獲得率をATPが分析<男子テニス>(tennis365.net)

【リンク先抜粋】
男子プロテニス協会のATPは2日に公式サイトで、9本以上のラリーポイント獲得率を掲載し、R・ナダル(スペイン)が58パーセントで1位、R・フェデラー(スイス)が54.5パーセントで2位となった。 【ナダル、ゴルフ大会出場で活躍】 ATPは2019年シーズンをトップ10で終えた10選手に焦点を当て、昨シーズンの「ATPマスターズ1000」大会(ホークアイがあるトーナメントのみ)で9本以上のラリーポイント獲得率を分析。ナダルがトップを飾り、続いてフェデラー、R・バウティスタ=アグ(スペイン)となった。 掲載された9本以上のラリーポイント獲得率は以下の通り。 1位:ナダル、58.0パーセント 2位:フェデラー、54.5パーセント 3位:バウティスタ=アグ、54.4パーセント 4位:G・モンフィス(フランス)、54.1パーセント 5位:M・ベレッティーニ(イタリア)、54.0パーセント 6位:N・ジョコビッチ(セルビア)、53.7パーセント 7位:D・メドヴェデフ(ロシア)、52.7パーセント 8位:D・ティーム(オーストリア)、51.5パーセント 9位:A・ズベレフ(ドイツ)、45.6パーセント 10位:S・チチパス(ギリシャ)、45.6パーセント

続きはこちら

(2020/11/03)