浦和興梠「W王手」9年連続2桁&J1歴代3位得点(日刊スポーツ)

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<明治安田生命J1:広島1-1浦和>◇第26節◇3日◇エディオン 浦和レッズFW興梠慎三が「W王手」を掛けた。 前半3分。右サイド中盤からの速いクロスに、ファーサイドから動きだし。ワンタッチで相手DFを振り切ると、右足ボレーでGKの股を抜いた。今季9点目。12年の鹿島時代から続く9年連続2桁得点にあと1点とした。さらにこれでJ1通算156点目。歴代3位の元日本代表FW中山雅史にあと1点に迫った。それでも、中2日で迎えた試合は引き分け。「記録を変えるために、試合をしている訳ではない。チームのために点を取ることが大前提。そこはあまり気にしていない」と目の前の試合に照準を定める。

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(2020/11/03)