今だから聞きたい! テック株式運用で勝ち残る運用の極意=「グローバルAIファンド」の銘柄選択の裏側(モーニングスター)
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コロナ禍が続く中、市場をけん引している米国テクノロジー株式だが、ここにきて上昇に待ったがかかっているように見える。AI(人工知能)をはじめとするテクノロジーの進化・発展は間違いないと思われるが、テクノロジー株式の株価は上下に大きくブレている。中には、業績が期待ほど伸びずに株価が急落するテクノロジー銘柄も出てきた。引き続き好パフォーマンスを継続している三井住友DSアセットマネジメントが運用する「グローバルAIファンド」について、三井住友DSアセットマネジメントの田村一誠氏、そして、実質的な運用を担っているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの井村真也氏と滝沢圭氏に、同ファンドが好調な運用成績を維持する銘柄選択の具体的な手法に迫った。