ウィーン6カ所銃撃 容疑者は「イスラム国」に共感(テレビ朝日系(ANN))

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 オーストリアの首都ウィーンで2日夜にあった銃撃事件で、オーストリアの内相は容疑者の1人が「イスラム国」に共感を示していたと明らかにしました。  現地警察によりますと、2日午後8時ごろ、ウィーン中心部にあるユダヤ教の宗教施設付近など6カ所で銃を持った複数の人物による銃撃がありました。これらの銃撃で4人が死亡、15人が重傷だということです。容疑者の1人は警察に射殺されました。オーストリアの内相は射殺された容疑者が過激派組織「イスラム国」に共感を示していたと明らかにしました。ライフルなど複数の銃器を持っていて、偽物の自爆ベルトを身に着けていたとみられるということです。また、少なくとも容疑者1人は逃走中です。警察は射殺した容疑者の自宅を家宅捜索するなど捜査を続けています。

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(2020/11/03)