Creepy Nuts・R-指定、木村拓哉を“木村”と呼ぶ理由「『ゴジラ』や『スーパーマン』に“さん”をつけないのと同じ」(TOKYO FM+)

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Creepy Nutsの2人とは今回が初対面という木村は、「どういうトークの流れ、どういう時間が流れるのかが想像できないんですよね」と本音をポツリ。2人の登場を前に、リスナーから寄せられたこんなメッセージを読み上げます。 <リスナーからのメッセージ> 「Creepy NutsのR-指定さんは、以前から、『平成=木村だ!』、『俺は木村拓哉に憧れてロン毛にしている』などとキャプテン(※本番組での木村の呼称)大好きアピールをしています。先日、Creepy NutsがMステ(「ミュージックステーション」テレビ朝日系)に出演した際、DJ松永さんに『Rさんの“木村(=R-指定さんが、歌番組で歌詞をその場でアレンジすること)”が見たいです!』と言われ、『あぁ、「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の“木村”ね!』と乗っかりMステで“木村”を披露していました。 キャプテンは、Creepy Nusさんをご存知でしょうか? 僕は昔からSMAPのファンで、またCreepy Nutsのファンでもあるので、ラジオや楽曲などでキャプテンとCreepy Nutsのコラボを見てみたいです」(19歳 男性) そんなメッセージ紹介のあと、木村の呼び込みでスタジオに登場したR-指定さんとDJ 松永さんは恐縮しきり。 R-指定さんは、木村を目の前に「数々のご無礼を(苦笑)……本当にすみません! まさか本当に会えるとは思っていないから」と平謝り。木村のことを呼び捨てにしていたことについて、「『ゴジラ』とか『スーパーマン』とかに“さん”ってつけないじゃないですか? もう、それ級なんですよ、俺らからしたら」と弁解します。 これに木村は、「ゴジラさん、ウルトラマンさんって、確かにおかしいですよね」と納得の様子。R-指定さんが、「あと、みなさんは木村さんのことを『キムタク』って呼ぶじゃないですか? でもなんか、“俺だけの呼び方をしたい”というのがありまして(笑)。いろいろ試した結果、“木村”と呼んじゃっているわけなんですよ」とさらに経緯を説明すると、木村は「クラスの同級生、もしくは担任の先生にしか言われない呼び名ですよね。『木村!』っていう」と笑顔をのぞかせます。 そんな様子にひと安心したのか、R-指定さんが普段披露している“木村”についての説明も。「俺らのなかでは、“粋なことをする”、“カッコイイ行動をする

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(2020/11/03)