関西の一流シェフたちが「欲しい!」と興奮、無印良品の「あること」に特化した土鍋とは?(Lmaga.jp)

【リンク先抜粋】
11月4日放送の『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)では、関西を代表する一流シェフたちが、店や自宅で愛用している「無印良品」「ダイソー」「IKEA」のキッチングッズを大公開。プロが認める「本当に使えるキッチングッズ」4を解き明かす。 【写真】無印良品の「土釜おこげ」で炊いたご飯を試食 無印派を自認する大阪・福島の人気イタリアン「イル ルォーゴ ディ タケウチ」竹内啓二シェフが絶賛したのは、無印良品の「あること」に特化した土鍋。なんと中火にセットすれば、火加減の調整なしで約15分でお米が炊けるという超優れもの。 そして、この土鍋にはもうひとつのすごい秘密が。それは「毎回、きれいなおこげができる」こと。だから商品名も「土釜おこげ」という、おこげ好き前提のネーミングになっている。これには、IKEA派の「神戸北野ホテル」山口浩シェフも、「これ欲しい! お店で炊きたてのご飯を出す時の器を探していた。買って帰ります!」と大興奮する。 スタジオでは実際に「土釜おこげ」を使った炊き立てご飯が出され、試食したV6長野は、「おこげに艶がある。するっと取れるんでしょうね」と感心。しかしそこで、ロザン宇治原のお茶碗にだけ、おこげが入っていないことが判明。「こんなイジリ方ある?」と呟く、まさかのアクシデントに爆笑が起こった。 ダイソーでは、芸能界一のダイソー通、りんごちゃんが登場。武田鉄矢のモノマネで『贈る言葉』を歌いながら、人気商品の「3種の野菜カッター」を駆使し見事なおしゃれサラダを作成。「どっちを楽しめばいいんですか!?」と進行の浅越ゴエを戸惑わせる一幕も。 IKEAでは、山口シェフが、長い取っ手のついた「リンニング 食器洗いブラシ」を紹介。皿や鍋、シンクの汚れを簡単に落とせ、しかも底が吸盤で立てられるというロングセラー。 実は最近、10年ぶりにリニューアルされ、先端部分に追加されたでっぱりで、鍋の焦げがこそげ落とせるように進化したことが明かされると、スタジオの宇治原が「焦げで思い出したけど、おこげくれよ!」と蒸し返し、再び爆笑が起こった。この模様は11月4日・夜7時から放送される。

続きはこちら

(2020/11/03)