GENERATIONS数原龍友 新曲「Star Traveling」は“歌い出しが難しい”(TOKYO FM+)

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さかた校長:11月27日(金)に公開される映画『10万分の1』は、「今一番泣ける漫画」と口コミが広がり、120万部を突破した宮坂香帆先生の恋愛コミックを実写映画化した作品です。そして主役を演じるのが、白濱亜嵐さんと平祐奈さんです。 こもり教頭:はい。 さかた校長:亜嵐先生、撮影はいかがでしたか? 白濱:撮影自体は3年くらい前なんです。けっこう時間が経っているので、僕としてもようやく公開できるな、という感覚です。“キュンキュン映画”と捉えられがちなんですけど、全然そんなことなくて。ALSという病気を題材にしていて、僕も本当に考えさせられましたね。もしかしたら今後僕がなるかもしれないですし……だから“知ること”も大事だなと思いました。 こもり教頭:予告映像を見ると、最初のほうはキュンとするシーンもありますけど、展開もあって……。 白濱:そうそう。幸せな描写があるからこそ、つらいシーンも活きてくるというか……。 こもり教頭:撮影に入る前に、準備したことや勉強したことはあったんですか? 白濱:それこそ、ALSについてめちゃくちゃ調べましたし、患者さんのブログを読んだり実際にお会いしたりして勉強しましたね。 さかた校長:僕はずっと(主人公と同じく)剣道をやっていたんです。あんなに道着が似合う人を見たことがないですよ。 白濱:本当ですか?! 嬉しいです! 剣道も道場に通って練習したんですよ。足の裏がめちゃくちゃ痛くなりません? 皮がベロってはがれましたよ。 さかた校長:うわ! 鍛えるまでは、すぐにむけちゃうんですよ。 白濱:そうなんですよ。 こもり教頭:この映画は、11月27日の公開です。

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(2020/11/03)