池江璃花子と「どん底に落ちた」開発者…トップアスリート、スポーツメーカーの二人三脚を密着取材(テレ東プラス)

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「アシックス」も、男子100メートルで日本人初の9秒台を出した桐生祥秀選手とともに、画期的な陸上スパイクを開発。靴底には、当然あるはずの金属製のピンがない。 同社が開発したのは、カーボン素材で作った、“金属ピンがない陸上スパイク”だ。ピンが地面に刺さることで起きる抵抗を減らすために生み出され、ピンありとなしの差はわずか0.001秒。10歩なら0.01秒。開発者の「アシックス」小塚祐也さんは、「0.01秒の差が選手がメダルを獲得できるかできないかに関わってくる」と話す。

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(2020/11/03)