【写真で解説】トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」が間もなくフルモデルチェンジ! 2代目はどんな進化を遂げた!?(MOTA)

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初代MIRAIは全長4890mm×全幅1815mm×全高1535mm、ホイールベース2780mm。3代目プリウスなどが使用するFF系のMCプラットフォームをベースに開発された。燃料を貯める軽量小型の高圧水素タンクは、後席下とトランク下に配置している。 これに対し、新型MIRAIはレクサス LSが採用するTNGA GA-Lプラットフォームを新採用。それにともない駆動方式は前輪駆動から後輪駆動となって、ボディサイズも大幅に拡大した。なお新型の水素タンクはセンタートンネルと後席下部にレイアウトされる。 新型MIRAIの車体の寸法は全長4975mm×全幅1885mm×全高1470mm、ホイールベース2920mmと、Lクラスセダンのサイズに拡大した。ちなみにプラットフォームを共有するレクサス LSは全長5235mm×全幅1900mm×全高1460mm、ホイールベース3125mmとひと回り大きい。

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(2020/11/03)