エリザベス女王やガガ様、カーディ・Bをも魅了する…「千鳥格子柄」の魅力(ハーパーズ バザー・オンライン)

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ライターのネル・スコヴェルは、2013年に撮影されたエリザベス女王の写真に惹きつけられたと、『タウン&カントリー』に綴っている。その写真の女王は、いつものように唇をギュッと結び、頭にシルクのスカーフを巻き、ハンドバッグを携え、フィリップ王配の数歩先を歩いていた。その時の彼女が放つオーラはいつも以上に感じられたという。その理由は……? エリザベス女王がまとっていた、千鳥格子柄のオーバーコートだった。 1800年代にスコットランドのローランド地方で生まれたこのチェック柄は、ウォリス・シンプソン(エドワード8世夫人)からダイアナ元妃、キャサリン妃まで、ロイヤルファミリーのワードローブとして何度も登場してきた。

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(2020/11/03)