ウィリアム王子、メーガン妃の「特別扱い」にうんざり? 兄を不快にさせたヘンリー王子夫妻の出産発表(ハーパーズ バザー・オンライン)

【リンク先抜粋】
実際にはその8時間前に出産していたにもかかわらず、バッキンガム宮殿がその日午後2時にメーガン妃が分娩に入ったという奇妙にも人を惑わす発表をしたことで、彼らの戦略は強化された」とレイシーは説明する。 夫妻が遅らせた理由は明らかだ。プライバシーを守り、病院を安全に離れたかったのだ。しかし、ウィリアム王子は「息子の誕生を隠すヘンリー王子とメーガン妃の“プリマドンナ”(特別扱いされないと気が済まない態度)的作戦を評価しなかった」と本に書いている。 が、この話で最もショッキングなのは、それに対するウィリアム王子の反応かもしれない。これを非難したウィリアム王子とキャサリン妃は生まれた甥に会いにヘンリー王子とメーガン妃を訪ねるのを「8日間待った」のだ。 「これとは対照的に、エリザベス女王とフィリップ殿下、チャールズ皇太子とカミラ夫人は数時間以内に赤ちゃんに会いに行った。ケンブリッジ夫妻が1週間以上経ってからようやく訪ねた時に、ジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子を従兄弟に会いに連れて行かなかったのも奇妙に思える」と書いている。

続きはこちら

(2020/11/03)