北朝鮮 正恩氏に「大元帥」の称号授与する可能性=韓国情報機関(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関の国家情報院は3日に行われた国会情報委員会による国政監査で、北朝鮮の朝鮮労働党が来年1月に開く第8回党大会について、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の地位を強化するための権力構造の改編や、新たな対内、対外戦略が打ち出される可能性があると見通した。同委員会の与野党幹事が明らかにした。  国家情報院は、北朝鮮が住民を総動員して災害復旧や経済建設に当たる「80日戦闘」を支障なく推進することを最重要課題として指定したとし、「第8回党大会が北の体制の重要な変曲点になる可能性があり、注視している」と明らかにした。  北朝鮮の統治方式と関連しては、「現場指導中心から政策指導中心に変わった」と説明。今年に入って金委員長が主宰した労働党の政策会議は計17回で、これまでの8年間の年平均3回に比べ大幅に増えたことなどを紹介した。  国家情報院は、現場指導について、金委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長など側近が行っているとし、与正氏が外交や安全保障分野だけでなく、党の行事の企画など国政全般に関与していると伝えた。  また金委員長の軍での階級が現在の「元帥」から「大元帥」になる可能性があるとの見方も示した。  故金正日(キム・ジョンイル)総書記は1992年に元帥、死後の2012年に大元帥の称号が授与された。故金日成(キム・イルソン)主席は1953年に元帥、1992年に大元帥の称号が授与された。  また北朝鮮軍の軍団長レベルの指揮官の40%(20人)が高齢者から50代中心に入れ替わり、軍の世代交代が進められていると伝えた。

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(2020/11/03)