軽トラックが蛇行運転し衝突、運転の男性が死亡 何らかの病気を発症か(ABEMA TIMES)

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 午後0時半ごろ、成田市の国道51号で軽トラックが軽乗用車に追突した後、対向車線にはみ出して乗用車と正面衝突した。この事故で軽トラックを運転していた65歳の男性が頭を強く打って病院に運ばれた後で死亡し、2人が重軽傷を負った。  追突された軽乗用車の男性は取材に対し「時速80から90キロくらいのスピードで蛇行するような感じで」「凄いスピードだったんで、普通の運転じゃないっていうのは一瞬で分かりましたけどね」と話しており、目撃者によると、軽トラックは追突事故を起こした100メートルほど手前で蛇行しながら別の車と接触事故を起こしたという。  警察は65歳の男性が運転中に何らかの病気を発症したものとみて調べている。(ANNニュース)

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(2020/11/03)