聖火リレーのトーチ 春日部市で展示/埼玉県(テレ玉)

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先月から県内各地で行われている来年の東京オリンピックの聖火リレートーチの巡回展示。 3日と4日の2日間は春日部市で展示されています。 祝日の3日は、トーチを一目見ようと、会場の「ふれあいキューブ」に午前中から多くの人が訪れました。 聖火リレートーチは来年2月5日までに県内58の市と町を巡り、市役所や地域の施設などで展示されます。 アルミニウム製のトーチは全長71センチ、重さはおよそ1キロ。 桜の花びらをモチーフに作られ、上から見ると花びらに見えるデザインとなっていて色はピンクと金色を合わせた「桜ゴールド」です。 訪れた人たちは「桜ゴールド」の美しい輝きを間近で眺め、来年開催のオリンピックを心待ちにしているようでした。 このほか、会場には国内外で活躍するアーティストらが手がけたオリンピックやパラリンピックをテーマにしたポスターも展示されています。 春日部市の「ふれあいキューブ」での聖火リレートーチの展示は、4日まで行われます。

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(2020/11/03)