【リンク先抜粋】
さいたま市の大宮第二公園では、様々なスポーツを楽しむ催しが開かれ、子どもたちが気持ちの良い汗を流しました。 この催しは大宮第二公園と大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズなどが、子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらおうと毎年開いています。 新型コロナウイルス感染防止のため、参加者の手指消毒や検温を徹底し、規模も、例年より縮小して行われました。 会場では、小学生などおよそ300人が野球やサッカー、スラックライン、パークゴルフなどそれぞれ興味のある種目に挑戦しました。 野球とサッカー教室では埼玉西武ライオンズや大宮アルディージャのOBやコーチが子どもたちに直接指導、秋空のもと、子どもたちはドリブルの練習をしたり、ボールの投げ方やバッティングを学んだりしながらスポーツの秋を満喫していました。

続きはこちら

(2020/11/03)