おジャ魔女どれみ世代の森川葵、松井玲奈、百田夏菜子が「魔女見習いをさがして」舞台あいさつ(スポーツ報知)

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 女優の森川葵(25)が3日、声優を務めたアニメ映画「魔女見習いをさがして」(13日公開、佐藤順一監督、鎌谷悠監督)の舞台あいさつに元SKE48の松井玲奈(29)、ももいろクローバーZの百田夏菜子(26)と出席した。  1999年から4年間、テレビ朝日系列で放送され、「女児の9割が見ている」とも言われた人気アニメ「おジャ魔女どれみ」が新作映画として復活。今作は悩みを抱えた3人の20代女子が「おジャ魔女どれみ」ゆかりの場所を旅する物語だ。森川は「3人は性格も生きてきた環境も違って三者三様。見る人によって、通じる物があるので、どこかに共感してもらえれば」と呼び掛けた。  「おジャ魔女―」を見て育ったという松井は「当時、良く出ていたリアクションが出てきたり、懐かしい気持ちになる。この作品も思い出に強く残ってくれたらうれしいです」とアピール。台湾での公開も決まり、百田は「台湾でライブをしたことがあって、とても喜んでくださった。この作品も楽しみにしてくださっていると思うとワクワクします」と声を弾ませた。

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(2020/11/03)