【森保ジャパン】森保監督が東京五輪世代を高評価「レベルアップしてくれている」(東スポWeb)

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 サッカー日本代表の森保一監督(52)が2日、オンライン取材に応じ、奮闘する東京五輪世代を高評価した。  今季はリーグ戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で、約4か月間中断。過密日程での試合が続いていることから、各チームの若手選手の出場機会が増加している。  指揮官は「国内組の選手も頑張っている。特に五輪世代の選手たちは、今年のJリーグでかなり試合経験を積んでレベルアップしてくれている姿を見せてくれている」と指摘。さらに「頑張っている選手たちがレベルアップしているところは、直接の視察や映像を通して視察している」と明かした。  実際に、今季は21試合で11得点をマークしている川崎のMF三笘薫(23)やFC東京のMF安部柊斗(22)などの若手有望株がプロの舞台で猛アピールを続けている。  今季のJリーグ終了後には、東京五輪世代を含めた国内組での代表活動が計画されているだけに、若手選手は高パフォーマンスを発揮したいところだ。

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(2020/11/02)