【ヤクルト】田川賢吾に戦力外通告「人として成長できた」上原氏らと自主トレも(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 ヤクルト・田川賢吾投手(26)が2日、都内で来季の契約を結ばないと通告された。現役続行を希望し、トライアウトを受ける。「2軍ではある程度抑えられたんですけど、1軍で投げていないので仕方ないのかなと思います。いろんなことがあった8年間。自分の中では人として成長できたので、良かった8年間でした」と語った。  田川は高知中央高から12年のドラフト3位で入団。チームメートの小川を通じて16年から上原浩治氏に弟子入りし、自主トレを行っていた。17年は育成選手として過ごし、18年にプロ初登板。昨季は7年目でうれしいプロ初勝利をマークした。今季の1軍登板はなかったが、ファームで20登板し、0勝1敗、2セーブ、防御率1・95を記録した。

続きはこちら

(2020/11/02)