歴史的名機、ここに集結!「クラシックゲーム大博覧会 1972-1985」が発売決定(Impress Watch)

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 立東舎は、山崎功(著)「クラシックゲーム大博覧会 1972-1985」を11月26日に発売する。価格は、2,750円(税込)。 【この記事に関する別の画像を見る】  本書は、世界初の家庭用ゲーム機「ODYSSEY」よりベクタースキャン方式のモニターを搭載した「光速船」、さらにはゲームとパソコンが合体したゲームパソコンまで、1970年より1980年代までを彩ったクラシックゲームの世界が楽しめるビジュアルブック。各モデルの美麗なイメージカットに加え、展開図、パッケージ、対応ソフトなどを掲載することで、ビデオゲーム草創期につくられた72種類の個性豊かなマシンが立体的に解説。懐かしくもあり、新しくもある、そんなクラシックゲームの大博覧会が楽しめる。 □「クラシックゲーム大博覧会 1972-1985」書誌情報 ・定価:本体 2,500円(税抜) ・仕様:A5変形判 / 224ページ ・発売日:11月26日 ・ISBN:9784845635603 □著者・山崎功プロフィール  1976年生まれ。1970年代より1990年代までのホビーが好きなライター。おもちゃや任天堂製品を収集・研究している。著書に「任天堂コンプリートガイド」や「懐かしの電子ゲーム大博覧会」などがある。NPO法人「ゲーム保存協会」にて、電子ゲームのアーカイブ活動を行なっている。 ©2020 立東舎, an Impress Group company. All rights reserved.

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(2020/11/02)