49年ぶりに開業した新駅「高輪ゲートウェイ駅」をナノブロックで立体化、限定4店舗で本日から発売!(Impress Watch)

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 カワダはブロック玩具「ナノブロック 高輪ゲートウェイ駅」を11月2日に発売した。価格は3,000円(税別)。完成品の大きさは200×42×40mm(幅×高×奥行)、ピース数は400。なお、11月2日の発売は先行販売であり、下記4店舗のみで購入できる。11月20日からはナノブロックストア 東京ソラマチ店、ナノブロックファクトリー(ネットショップ)でも購入可能。 【この記事に関する別の画像を見る】  3月14日にJR東日本山手線で49年ぶりに開業した新駅「高輪ゲートウェイ駅」。本商品はナノブロックでこの駅を再現している。折り紙をモチーフにした障子を想起させる大屋根や、象徴的な吹き抜け、大きなガラス面など特徴的な建物の形を斜め形状パーツなどを要所に使用することで、コンパクトに再現している。  商品では土台となるプレートおよび一部パーツに、環境系ベンチャーの日本環境設計が運営するBRING PLA-PLUSで回収した使用済みプラスチックを再生利用して生まれた「サスティナブル ナノブロック」を使用している。環境保全技術(エコメニュー)を導入している「高輪ゲートウェイ駅」に合わせた取り組みとなっている。 ※11月2日から発売になる店舗 ・TOUCH TO GO(JR高輪ゲートウェイ駅構内店舗) ・TRAINIART TOKYO グランスタ店 ・TRAINIART アトレ吉祥寺店 ・ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店 【ナノブロック 高輪ゲートウェイ駅】

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(2020/11/02)