新型クラウン登場! 内装新たに、使いやすさ向上へ(GQ JAPAN)

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先進安全装備パッケージの「Toyota Safety Sense」は、機能を拡充した。トヨタ初採用でもある「ドライバー異常時対応システム」は、体調急変などでドライバーの無操作状態が継続している場合、徐々に車両を減速させ自車線内に停車させる。 ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、AI(人工知能)技術を使い、前方カーブの大きさを推定。ステアリング・ホイールの切り始めで速度抑制を開始する「カーブ速度抑制機能」を追加した。 衝突被害軽減ブレーキは、交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能になった。さらに低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する「低速時加速抑制機能」、緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする「緊急時操舵回避支援機能」も追加された。 新型クラウンの価格は489万9000~739万3000円。パワーユニットはガソリンが2.0リッター直列4気筒ガソリンターボの1種類で、ハイブリッドが2.5リッター直列4気筒ガソリン+モーターおよび3.5リッターV型6気筒ガソリン+モーターの2種類から選べる。

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(2020/11/02)