VloggerもYouTuberもそうでない人も。1台あればおもしろい動画を撮れる「ポケットカメラ」(&GP)

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ひとり旅や日常生活の記録をVloggerっぽく映像で残す人が増えています。「どうせなら人と違った個性的な映像で残したい」「でも自撮りだと撮影方法には限界があるし…」なんてあきらめている人いませんか? 【製品画像はこちら】 Insta360の最新ポケットカメラ「Insta360 ONE X2」(通常版:5万5000円/万能キット:6万9539円)なら、360度撮影やパノラマ撮影など、多彩なスタイルの動画をこれ1台で実現可能。しかも、画質は5.7K@30fpsとハイクオリティなうえに、最新モデルは防水仕様で長時間撮影も可能! 最小限のミニマルな装備で、ダイナミックな撮影を楽しみたい人にうってつけ。 2018年発売の「Insta360 ONE X」の後継モデルとして、コンセプトやスタイリングを踏襲していますが、360度カメラとしてはもちろん、ステディカムモード、InstaPanoモード、マルチビューモードなど、さまざまな機能を搭載。機能や性能に関しては全面的にアップデート。いっそう多彩な表現を可能にするカメラとして生まれ変わっています。 まずはおなじみの360度撮影モード。こちらでは被写体に対して直接カメラを向けなくても、編集時に好みのアングルを選択するだけで、空中からドローンで撮影したようなダイナミックな映像表現が可能。従来モデル「ONE X」でも大人気の “見えない自撮り棒”、撮影して編集するだけで自撮り棒が消える機能も健在です。 ふたつある広角レンズの片方のみで撮影を行うステディカムモードを使えば、ちょっと個性的な映像記録が可能。InstaPanoモードでは、わずか1回のタップ操作だけで、美しく自然な雰囲気のパノラマ写真をかんたんに撮影できます。 また、特にVloggerなど動画配信を行う人なら画期的な機能といえそうなのが、視点の異なる2アングルの映像を同時に表示できるマルチビュー機能です。例えば、片方の画面ではアプリの顔追跡機能によって撮影者を常時フレームに収め、もう一方の画面では撮影者目線で周りの風景や様子を伝える、といった表現ができるから、実況系配信などでかなり便利に使えそう。 このほかハードウエア面では、撮影コンテンツを360度でプレビューできる高輝度HDタッチスクリーンを搭載。また、内蔵バッテリーを1050mAhから1630mAhまで増量した

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(2020/11/02)