電子タグで食品廃棄削減へ 経産省、コンビニ実験(共同通信)

【リンク先抜粋】
 経済産業省は2日、ファミリーマートと連携し、東京都内のコンビニ店舗で食品廃棄の削減に向けた実証実験を始めた。お弁当やおにぎりに電子タグを付けて在庫情報などを自動的に管理。スマートフォンのアプリを活用し、販売期限が迫っているものは、購入者にお得なポイントを付与する仕組みだ。  実験では入荷段階で商品にタグを付け、陳列棚に備えた機器で読み取る。店内に設置した画面に表示される対象品を買うと、NTTドコモのアプリ「ecobuy(エコバイ)」のポイントがたまり、「dポイント」を含むさまざまな特典と交換できる。

続きはこちら

(2020/11/02)