ブレイク・シェルトン&グウェン・ステファニーがついに婚約!(25ansウエディング)

【リンク先抜粋】
ブレイクが2016年の『Billboard』に語ったところによると、ブレイクがミランダと離婚したことを知ったグウェンが、ふたりきりで話したいと切り出したそう。そして、そのときに、彼女もまた同じような状況にあることを明かしたのだとか。 「それが僕らの友情と絆の始まりみたいなものだったよ。それから、週に1回『こんなイヤなことがあったんだけど、そっちはどう?』ってEメールでやりとりするようになって、それが週3回くらいになって、毎日になって、『もしメッセージを送りたかったら、これが僕の電話番号だよ』ってなったんだ」とブレイク。「次は、朝起きると彼女のことばかり気になって、彼女も僕と同じかなと思うようになった」。 そして2015年11月には、友情は確かな愛情に。その後の7カ月間の間にふたりは関係を公にし、2016年3月の『ヴァニティ・フェア』主催のオスカー・パーティーではツーショットを、5月のビルボード・ミュージック・アワードでは、カップルでのパフォーマンスを披露しました。 その後も、常にお互いをサポートしてきたふたり。ミュージシャンとしてもコラボするようになり、2016年には『Go Ahead and Break My Heart』、2018年には『You Make It Feel Like Christmas』、2019年には『Nobody But You』、最近では2020年に『Happy Anywhere』を発表しました。 2020年6月、『Us Weekly』誌は、グウェンがすでに結婚する用意があると報道。同誌によると、グウェンは、元夫のギャヴィン・ロスデイルとの婚姻の無効をカトリック教会に申し立ててきたそう。ところが、新型コロナウィルスの大流行によって考えを変え、ソーシャルディスタンスのガイドラインが変わり次第、ブレイクと籍を入れたいと思うようになったのだとか。 「グウェンは家族や友人とお祝いをしたいんです」と語ったのは、ある消息筋。「彼女はズームで家族に見守られて結婚式をするために、これほど待っていたわけじゃありません。今回のことで、教会裁判所の婚姻無効の認定を待っているのも、何年かかるかわからないから無駄だと気づいたんです」。 どのようなかたちになるにせよ、大切なことは、ふたりの愛情が確かなものだということ。それは、結婚しているかどうかとは関係なさ

続きはこちら

(2020/11/02)