デンジャラス・安田 “脳腫瘍”摘出手術を報告「リュックとかしょえなくなっていた」(スポニチアネックス)

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 お笑いコンビ「デンジャラス」の安田和博(52)が1日、JFN系「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に出演。脳腫瘍(のうしゅよう)摘出の手術を受けていたことを明かした。  安田は同番組の11月のアシスタントとして参加。パーソナリティーの有吉弘行(46)から「ちょっと安田さんね。手術だったみたいで」「頭割られたんですよね」とひとしきりイジられた後、「病名言ってもらっていい?」と振られると、安田は「正式な病名は『髄膜腫(ずいまくしゅ)』」っていう…分かりやすく言うと『脳腫瘍』です」と告白した。  なんでも「(右腕が脱力して)リュックとかしょえなくなっていた」そうで、MRI検査の結果、「(脳)ミソの部分についている腫瘍部分があるから、脳を圧迫しているから取りましょう」と医師から説明があったという。腫瘍は大きかったものの、良性であったことから、スムーズに摘出することができたそうだ。  腫瘍を摘出して2週間ほど入院していたという安田。しかし、この事実は関係者の中でも収録日になって初めて耳にする者も多かった。有吉に「ネットニュースになって…」と笑ってイジられると、安田は「別に(仕事)休んでない。その期間なんもなかったから。たまたま」と、苦しい言い訳をしていた。

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(2020/11/01)