水原希子が「虫の女神」に変身 仮装に満足げ「ガッツリやらせていただきました」(ENCOUNT)

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 女優の水原希子が1日、オンラインイベント「メルカリ アフターハロウィンパーティー」に参加した。メルカリは10月13日から同31日まで、ハロウィーンに新たな価値を生み、楽しんだ人を選出、また物にも新たな価値を生み出すなど14部門でのアワードの受賞者を発表するオンラインイベント「メルカリハロウィンアワード」を開催してきたが、この日は大賞受賞者の発表と、ハロウィーンで出たゴミ問題もテーマにトークを展開した。水原は同アワードの審査員を務め、司会を映画評論家の有村昆氏が務めた。 【写真】ハロウィーンの仮装で“虫の女神”に変身…水原希子の仰天コスプレ姿  水原は自身も毎年、仮装を行っているとし、今年は特殊メークのプロとコラボしたとし、自身の仮装した写真を紹介。「昆虫、虫の女神のコンセプトでやりました」と語ると「何度もフィッティングして撮らせてもらいました。1回だけ着るのはもったいないくらい素晴らしい作品になったので、また着たいなと思っています。今までのハロウィーンの中で1番いい」と自信を見せた。昨年は魔女の衣装だったとし「毎年こだわっています」「ガッツリやらせていただきました」と語った。  また、同アワードに寄せられた仮装の写真などを審査し「どれもかわいらしくて、お子さんも多く、家族で参加されている方もいて、本当に癒やされるというか、何より皆さんが楽しんでいるのが伝わりました」と感激。さらに「見ていて幸せな気持ちになりました」と笑顔を見せた。ごみ問題には「自分が使わなくなった物を必要としてくれる人は必ずいると思う」と語ると「ハロウィーンというイベントからごみを無くす取り組みは素晴らしい」と語った。

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(2020/11/01)