NMB48、「吟と舞祭り」ゲスト出演で剣詩舞コラボステージ披露(スポーツ報知)

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 アイドルグループ「NMB48」が1日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた日本吟剣詩舞振興会主催の「吟と舞祭り」にゲスト出演した。  吟詠と剣詩舞の祭典で、今年は新型コロナウイルスの影響で無観客生配信に。キャプテンの小嶋花梨(21)は「関わらせて頂いて光栄。貴重な経験をさせて頂きましたし、いつかNMB48としても日本武道館の(コンサートで)ステージに立ちたい」と引き締まった表情を浮かべた。  ゲストステージでは、ミニライブのほか詩舞のスーパーチームと「床の間正座娘」をコラボ。白間美瑠(23)は「『こんな表現があるんだ』と発見がたくさんあった。学んだことをこれからも生かしたい」と伝統芸能の魅力に開眼した様子だった。  またグループから5人のメンバーが剣詩舞スーパーチームの一員として、実際に剣詩舞パフォーマンスに挑戦。全体での稽古に加え、地道に自主練を重ね、りりしい袴姿で刀や扇子を用いた舞を披露した。加藤夕夏(23)は「(剣は)重かったですけど、風を切る感覚が最高でした!」とすがすがしい表情で話した。

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(2020/11/01)