西鉄バスの運転手“飲酒運転”で検挙(RKB毎日放送)

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西鉄バスの運転手が帰宅途中に酒を飲んで車を運転したとして1日、警察に検挙されました。 酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、西鉄バス北九州の戸畑営業所に勤務する40代の男性運転手で、1日午前1時ごろ、戸畑区牧山で、酒を飲んで乗用車を運転した疑いがもたれています。 警察によりますと、呼気からは基準値の2倍を超えるアルコールが検出されていて、取り調べに対して容疑を認めているということです。 西鉄によりますと、検挙された男性運転手は午後11時まで勤務し、車で帰宅する途中にコンビニで缶酎ハイを購入し、飲んだということです。 西鉄は「大変遺憾であり、深くお詫び申し上げます。再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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(2020/11/01)