クロノジェネシス位置の差で届かず3着/天皇賞(日刊スポーツ)

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<天皇賞・秋>◇1日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走12頭 2番人気に推された宝塚記念馬クロノジェネシス(牝4、斉藤崇)は半馬身+首差の3着。中団後方から直線はじわじわと伸びたが、届かなかった。 【写真】クロノジェネシス「体重が増えて力強く」 北村友騎手は「強い競馬をしたけど、ポジションの差で負けた。申し訳ない。心の底からいい位置で競馬をしたかったが、駐立が悪く出負けした」と悔しさをにじませた。次走は未定。

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(2020/11/01)