九州高校野球大会 樟南は惜しくも1回戦敗退(MBC南日本放送)

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来年春の「センバツ大会」出場につながる秋の九州高校野球大会は2日目。鹿児島第2代表の樟南高校は、佐賀第1代表の東明館と対戦しました。 試合が動いたのは4回裏。樟南は1アウト1・2塁から6番の川辺のセカンドゴロの間に2塁ランナーが生還し、先制します。好投していた樟南・先発の西田は、6回表に連打を浴びるとスクイズで同点を許します。 さらに終盤8回表にもスクイズと内野安打で2点勝ち越されてしまいます。追いかける樟南は8回裏に1点を返すも反撃はここまで。 惜しくも2-3で1回戦敗退。ベスト8入りを逃しました。

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(2020/11/01)