「ゴーバスターズ」キャストがTIFFに集結、鈴木勝大「縁を作ってもらって感謝」(映画ナタリー)

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「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」「帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ」のトークイベントが本日11月1日に東京都内で行われ、キャストの鈴木勝大、馬場良馬、小宮有紗、松本寛也が登壇した。 【写真】鈴木勝大(メディアギャラリー他11件) それぞれスーパー戦隊シリーズ第36作「特命戦隊ゴーバスターズ」の劇場版とオリジナルビデオ作品となる両作品。第33回東京国際映画祭 屋外上映会2020のラインナップとして、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で上映され、トークイベントは上映会場のスクリーンおよびTIFF YouTubeチャンネル公式で配信された。 放送終了後も時折集まっており、つい先日も4人で会う機会があったことを明かしたキャストたち。桜田ヒロム / レッドバスター役の鈴木は「深い仲というか長い絆を築かせてもらいました。『ゴーバスターズ』を経てすごく貴重な経験をさせてもらいましたし、縁を作ってもらって感謝しています。さっき4人で撮った写真をアップしたら『泣ける』『感動した』と言ってもらえました」と語る。また、鈴木は「(今日は)衣装を着る可能性もあったんですけど、俺当時より15kg太ったから入りませんよ」と苦笑し、ほかの登壇者たちを驚かせた。 現在テレビシリーズが東映特撮YouTubeチャンネルで配信されていることから、陣マサト / ビートバスター役の松本は「久々に観たんだけど、3人がサングラスをポイって投げるシーンが新鮮だった」とコメント。鈴木は「かけて現場に行ってるのに、現場に着いたら取るっていうね」と設定にツッコみ、岩崎リュウジ / ブルーバスター役の馬場は「うまく決まらなくて何回も投げてるうちに折れたりして。だからだんだんサングラスかけるシーンがなくなっちゃったんでしょうね」と分析する。松本が「ちなみに俺もサングラスかけて登場したけど、ほぼほぼかけなくなっちゃったもんね」と振り返ると、鈴木は「不評だったんだろうね」とジョークを飛ばし、松本から「言い方よ!」と注意されていた。 ゴーバスターズでは宇佐見ヨーコ / イエローバスターが唯一の女性戦士だったため、同役を演じた小宮にはМCから「紅一点で苦労したことは?」という質問が。小宮は「一番歳下だったこともあって本当に妹のようにかわいがってもらいま

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(2020/11/01)