白濱亜嵐PKCZ電撃加入「音楽の可能性吹き込む」(日刊スポーツ)

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GENERATIONS白濱亜嵐(27)がユニット「PKCZ」に加入することが31日、有料配信ライブ「LIVE×ONLINE INFINITY」第3弾でサプライズ発表された。 【写真】白浜亜嵐を加えた新体制となる「PKCZ」 DJ DARUMA、EXILE MAKIDAI、VERBAL この日の「LIVE×ONLINE」は、GENERATIONSが出演。ハロウィーンをテーマにライブが展開される中、PKCZが登場すると、白濱もEXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAとともにDJの一員としてプレイ。グループのメンバーと「AGEHA」などを披露した。披露を終えると、映像内で「白濱亜嵐 PKCZ電撃加入」と発表された。 公演前に取材に応じた白濱は「好きな音楽もDARUMAさんの影響を受けていたり、MAKIDAIさんとはEXILEで一緒にやっていて、もともとつながりが深い先輩たちです。自分が感じている音楽の可能性とか感覚を吹き込んでいきたいです」と意気込んだ。 15年のこの日のPKCZのハロウィーンイベントで“DJデビュー”した縁があった。ライブなどでも共演してきたが、昨年末に、EXILE HIROからPKCZ加入の提案を受けたという。MAKIDAIも「亜嵐が好奇心や興味を持っていてくれることは感じていました。メンバーも迎え入れるのは自然ですし、新しい発想で、新たな動きもできると思います」と期待。新曲の制作も進んでいるという。 今後はEXILE、GENERATIONS、PKCZ、そして役者業と“四足のわらじ”を履くことになる。この日のGENERATIONSとのコラボも、現場にパソコンを持ち込んで楽曲と楽曲の間をつなぐ音楽などを制作してきた。「いろいろなことに興味を持つタイプ。PKCZとしては、ライブができるようになったら野外ライブとかやってみたいです」と新たな活動に、胸をふくらませていた。 また前日30日とこの日の「LIVE×ONLINE」は、東京オリンピックのバレーボール会場、パラリンピックの車いすバスケットボール会場となる東京・有明アリーナで行われ、同所の“こけら落とし”となった。

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(2020/10/31)