仮装姿は例年に及ばず“全身消毒機”も登場 ソウル(テレビ朝日系(ANN))

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 韓国・ソウルでは新型コロナウイルスによる自粛ムードのなか、ハロウィーンを楽しむ若者が繁華街に集まりました。  5月に集団感染が発生したソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)では仮装姿の若者が集まったものの、例年ほどの人出とはなりませんでした。韓国の新型コロナ新規感染者は、直近の4日間連続で100人を超えるなど再び増加傾向にあります。韓国政府は、ハロウィーンでの集団感染を警戒し、イベントに参加しないよう呼び掛けていました。また、感染症予防が不十分な飲食店などに対しては営業禁止措置も予告したため、ソウル市内にあるナイトクラブの半数が営業を中止にするなど自粛ムードが広がっています。

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(2020/10/31)