坂本花織は優勝も後半崩れて「情けない」「アカンなあ…」(スポーツ報知)

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◆フィギュアスケート 西日本選手権 第2日(31日、京都アクアリーナ)  女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位で18年平昌五輪代表の坂本花織(20)=シスメックス=が129・83点、合計200・23点で優勝した。  後半の3つのジャンプをすべて失敗するなど精彩を欠き「『情けない演技』と一番に思った。前半はいつも通りにできたけど、後半にかけて崩れてしまったので、こういう演技を公の場でしてしまったのが、一番情けない」と自分へのいら立ちを隠さなかった。  冒頭から4つのジャンプを成功。そこで雑念がわいた。「スピードを落として確実に跳ぼうとか。今までそんなこと考えたことないのに。アカンなあ…」。次戦はGPシリーズの11月のNHK杯(27~29日、大阪)。悔しさを晴らす舞台はすぐにやって来る。

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(2020/10/31)