美尻クイーン・とももともも フィットネス大会2連覇の快挙達成(東スポWeb)

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 芸能界の〝美尻クイーン〟として人気上昇中のとももともも(23=T171・B82・W56・H90)が31日、神奈川・横浜市栄公会堂で行われた「NPCJ JAPAN CLASSIC」のモノキニ部門で優勝。初出場初優勝を飾った8月の「EVOLGEAR Blaze Open」に続き、出場2試合連覇の快挙を成し遂げた。 【写真】とももともも 進化する魅惑のヒップライン  前回はコロナ禍の自粛期間があったため、ジムが閉鎖されて、自宅や公園での練習を強いられた。満足に追い込めず、やや甘めの仕上がり。優勝はしたものの、心にやや引っかかるものがあった。  だが、今回は違う。コロナ対策を十分行いながらジムに通い、トレーニングを増やすことができた。とももとは「追い込めたので、前回より体脂肪率は2%減の13・3%、体重も2キロ減の52・3キロに絞ることができた。納得の仕上がりだった」と笑顔を見せた。  そして、何よりうれしかったのが、競技者、フォロワーの増加を自らの目で確認できたことだった。前回の本紙報道でSNSフォロワーが増えたうえ、とももとの輝く姿を見て、2人の女性が大会にエントリーしたのだ。  結果として〝ライバル〟が増えることになったが、とももとは「競技人口を増やしたいので、たくさんの人に出てきてほしい。皆で切磋琢磨して、どんどんレベルが上がって、その中で優勝したい。自信は十分にある! このカテゴリーの第一人者になりたい」と余裕の表情で語った。  折からの〝美尻ブーム〟で、ヒップを鍛える女性が増えている。上智大卒の高IQと持ち前の根性を生かし、2年間のトレーニングで豊満なヒップと驚異的なクビレ、女性的な曲線美を同時に手に入れたとももとは、彼女たちの憧れの存在となった。  もともとレースクイーンとして活動しており、アニメから飛び出たような「2・5次元ボディー」がカメラ小僧に大人気だった。フィットネス+グラビア=フィグラ女子として売り出してからは同性のファンも着実に増えており、この日も「女性から差し入れをいただいた」という。  12月には初のデジタル写真集を発売予定。快進撃はまだまだ続く。

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(2020/10/31)