彩の国さいたま芸術劇場で三遊亭鬼丸さんが寄席(テレ玉)

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昨年度、若手落語家の登竜門といわれる「彩の国落語大賞」に選ばれた三遊亭鬼丸さんが、受賞を記念して31日、彩の国さいたま芸術劇場で落語を披露しました。 「彩の国落語大賞」は、年に4回彩の国さいたま芸術劇場で開かれる寄席で、観客からの評価が特に高かった落語家に贈られます。 鬼丸さんが披露した演目「茶の湯」。 隠居する元商人の男性がともに暮らす少年とともに茶の湯を始める物語です。 茶の湯について何も知識のない男性ですが、知ったかぶりをして茶をたてていきます。 滅茶苦茶な「茶の湯」やとんでもない味のお菓子に次々と逃げ出す招待者たち。会場は笑い声に包まれていました。

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(2020/10/31)